2017年 03月 19日
パソコンを買いました。 |
6年間使って居たオイラのパソコンのグラフィックボードが逝っちゃいました。
この機会に新しいのを買っちゃおうかなと言う事で買っちゃいました。
パソコン本体は、これです。
https://youtu.be/fAqdt8emrUg(クリックでジャンプします)。
CPU: 第6世代 インテル® Core™ i7-6700プロセッサー
OS: Windows 10 Home
メモリー: 16GB シングル チャンネル DDR4 2133MHz (16GBx1)
HDD: 1TB 7200 rpm ハードドライブ
グラフィック:GeForce GTX 750Ti
拡張スロット:最大4台(HDD 3台/SSD 1台)、ODD
PCIe拡張スロット(x1、x1、x4、x16)x 4
DIMMスロット x 4(最大64 GBをサポート)
この本体は簡単に決まったのですが、
ディスプレーでは少々考えさせられました。
従来使用しているディスプレーは 1920×1080 ピクセル表示ですが
これだと縦方向が少々狭いと感じておりましたので 1920×1200 ピクセル
の ディスプレーにしようと探してみたのですが機種がだいぶ少ないんですね。
ならばと言う事でWQHD(2560×1440)を見ると、
24インチサイズではかなり文字が小さくなる。
30インチでは95cm幅のオイラの机上では狭すぎるし・・・。
結局27インチのWQHDに決定しました。
-------- 実際に走らせてみると ---------
CPUですが 現在使用中の i7-2600 より 理論上は25~30%程早く
なっているはずですが、i7-2600が賢かったせいかあまり速度の変化を実感出来
なかったです。
まぁ、必要十分ですけど。
一番驚いたのはディスプレイで今使って居る24インチより表示幅がやたらと広い。
こんなに使い切れるのかぁ等と思って居ますが直に慣れてしまう事でしょう。。
かつて液晶画面と云ったら、TN方式(Twisted Nematic Liquid Crystal)が普通でしたが
今この方式は少なくなり、 IPS型 が増えているようです。。
以下にそれぞれの特徴をメモしておきましょう
❤TN方式(Twisted Nematic Liquid Crystal)
ひと昔前に普及したもので、応答速度が速くゲームなどに最適と言われている様です。
弱点としては視野角が狭く 見る角度によっては、色合いが変化してしまい
大画面ディスプレイなどの用途には向いていない。
❤IPS型(In Place Switching)
視野角が最も広い・応答速度が遅い(ゲームなどには向かない)
階調全域で応答速度のバラつきが少なく、発色特性と視野角特性が高評価されている
この方式にはメーカーごとにいろんな名前が付けられているようです
AH-IPS (Advanced High Performance - IPS) LGエレクトロニクスの開発
ADS(Advanced super Dimension Switch) 中国BOEのIPS方式パネル
PLS(Plane to Line Switching) サムスン開発
AHVA(Advanced Hyper-Viewing Angle) AUO開発
IPS-PRO(S-TFT) 日立
・AHVAはIPS方式のひとつですが、
AMVAはVA方式のひとつに成る。
❤VA方式(Virtical Alignment)
視野角や色再現性などがTN方式よりも優れており、応答速度に問題がありましたが、
今では改善され IPS方式に匹敵するところまできているそうです。
非透過状態で黒を表現する為、黒の深みやコントラストではIPS方式を超える表現力だそうです。
画質は IPS型 > VA型 > TN型 のようなのでIPS型から選択した。
使用感: 見る角度がずれても色がずれないので横幅が広いだけに助かります。
◇ ◇ ◇
梅の花が未だほとんど咲いて居なかった頃、絵を描こうと思い立ったんです。

で、ここまで書いて
休憩をしたんです。
※画像はクリックで拡大します。
その休憩がいまだに続いておりまして 何時この絵は完成するんでしょうね~。。 (^-^;;
・
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この機会に新しいのを買っちゃおうかなと言う事で買っちゃいました。
パソコン本体は、これです。
https://youtu.be/fAqdt8emrUg(クリックでジャンプします)。
CPU: 第6世代 インテル® Core™ i7-6700プロセッサー
OS: Windows 10 Home
メモリー: 16GB シングル チャンネル DDR4 2133MHz (16GBx1)
HDD: 1TB 7200 rpm ハードドライブ
グラフィック:GeForce GTX 750Ti
拡張スロット:最大4台(HDD 3台/SSD 1台)、ODD
PCIe拡張スロット(x1、x1、x4、x16)x 4
DIMMスロット x 4(最大64 GBをサポート)
この本体は簡単に決まったのですが、
ディスプレーでは少々考えさせられました。
従来使用しているディスプレーは 1920×1080 ピクセル表示ですが
これだと縦方向が少々狭いと感じておりましたので 1920×1200 ピクセル
の ディスプレーにしようと探してみたのですが機種がだいぶ少ないんですね。
ならばと言う事でWQHD(2560×1440)を見ると、
24インチサイズではかなり文字が小さくなる。
30インチでは95cm幅のオイラの机上では狭すぎるし・・・。
結局27インチのWQHDに決定しました。
-------- 実際に走らせてみると ---------
CPUですが 現在使用中の i7-2600 より 理論上は25~30%程早く
なっているはずですが、i7-2600が賢かったせいかあまり速度の変化を実感出来
なかったです。
まぁ、必要十分ですけど。
一番驚いたのはディスプレイで今使って居る24インチより表示幅がやたらと広い。
こんなに使い切れるのかぁ等と思って居ますが直に慣れてしまう事でしょう。。
かつて液晶画面と云ったら、TN方式(Twisted Nematic Liquid Crystal)が普通でしたが
今この方式は少なくなり、 IPS型 が増えているようです。。
以下にそれぞれの特徴をメモしておきましょう
❤TN方式(Twisted Nematic Liquid Crystal)
ひと昔前に普及したもので、応答速度が速くゲームなどに最適と言われている様です。
弱点としては視野角が狭く 見る角度によっては、色合いが変化してしまい
大画面ディスプレイなどの用途には向いていない。
❤IPS型(In Place Switching)
視野角が最も広い・応答速度が遅い(ゲームなどには向かない)
階調全域で応答速度のバラつきが少なく、発色特性と視野角特性が高評価されている
この方式にはメーカーごとにいろんな名前が付けられているようです
AH-IPS (Advanced High Performance - IPS) LGエレクトロニクスの開発
ADS(Advanced super Dimension Switch) 中国BOEのIPS方式パネル
PLS(Plane to Line Switching) サムスン開発
AHVA(Advanced Hyper-Viewing Angle) AUO開発
IPS-PRO(S-TFT) 日立
・AHVAはIPS方式のひとつですが、
AMVAはVA方式のひとつに成る。
❤VA方式(Virtical Alignment)
視野角や色再現性などがTN方式よりも優れており、応答速度に問題がありましたが、
今では改善され IPS方式に匹敵するところまできているそうです。
非透過状態で黒を表現する為、黒の深みやコントラストではIPS方式を超える表現力だそうです。
画質は IPS型 > VA型 > TN型 のようなのでIPS型から選択した。
使用感: 見る角度がずれても色がずれないので横幅が広いだけに助かります。
◇ ◇ ◇
梅の花が未だほとんど咲いて居なかった頃、絵を描こうと思い立ったんです。

で、ここまで書いて
休憩をしたんです。
※画像はクリックで拡大します。
その休憩がいまだに続いておりまして 何時この絵は完成するんでしょうね~。。 (^-^;;
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by ex_coconuts
| 2017-03-19 00:36