2015年 06月 22日
鳳鳴四十八滝 |
東北道を北に向けて走ること約3時間
そこから内陸側に向かい20分ほど走るとちょっと開けて温泉街と成る。
高速のインターからちょっと走るとマックがあったので立ち寄り、
チョイと一休み、近くのJRの駅の方に向かって走ってみると
不思議なお店を発見!!
001
「かんた」というお店があったのですが
頭上には「立ち飲み屋」の看板があるけど
建物の横の壁には中華そばの説明が・・・。
結局何屋さんなんでしょうね。
更に温泉の方に向かって走ると、『 鳳鳴四十八滝 』という看板があり
その滝を見ることにした。
002
003
004
その滝のそばには 大きな桑の木があり沢山実が成っていた。
005
雑木の枝の折れた後、空洞になったところに水がたまり
新しい命が育まれていて、自然の逞しさについ感動!!
006
更にこんな道を走り続ける
この日は晴れていましたが、これで靄が立ちこめ、
ハッキリしない視界だったら
ムーミンがしっぽをふりふり歩いていたとしても
全く違和感がない。
そんな妄想を膨らませながら先に進むと、
急に開けて高層のホテルが現れ、温泉街となっているモノの
思い浮かぶ温泉街のイメージとは全く違いひっそりとしている。
温泉街と言えば お土産物やさんが軒を連ね
浴衣姿の人々がお土産を物色している姿をイメージしてしまうが
ここではその様な光景はなく、実に静か。。
宿の前も後ろも山で、
約1200年前に発見され、『山間に栄えた』と言うより
深山幽谷 の雰囲気のある温泉で『美女作りの湯』なのだとか。
オイラが泊まった温泉はここ http://katakurinoyado.com/ で、見られます。
とても心地の良い温泉でした。
と、言うことで テヘペロに終わった滝業でしたとさ。
・
そこから内陸側に向かい20分ほど走るとちょっと開けて温泉街と成る。
高速のインターからちょっと走るとマックがあったので立ち寄り、
チョイと一休み、近くのJRの駅の方に向かって走ってみると
不思議なお店を発見!!
001
「かんた」というお店があったのですが
頭上には「立ち飲み屋」の看板があるけど
建物の横の壁には中華そばの説明が・・・。
結局何屋さんなんでしょうね。
更に温泉の方に向かって走ると、『 鳳鳴四十八滝 』という看板があり
その滝を見ることにした。
002
003
004
その滝のそばには 大きな桑の木があり沢山実が成っていた。
005
雑木の枝の折れた後、空洞になったところに水がたまり
新しい命が育まれていて、自然の逞しさについ感動!!
006
更にこんな道を走り続ける
この日は晴れていましたが、これで靄が立ちこめ、
ハッキリしない視界だったら
ムーミンがしっぽをふりふり歩いていたとしても
全く違和感がない。
そんな妄想を膨らませながら先に進むと、
急に開けて高層のホテルが現れ、温泉街となっているモノの
思い浮かぶ温泉街のイメージとは全く違いひっそりとしている。
温泉街と言えば お土産物やさんが軒を連ね
浴衣姿の人々がお土産を物色している姿をイメージしてしまうが
ここではその様な光景はなく、実に静か。。
宿の前も後ろも山で、
約1200年前に発見され、『山間に栄えた』と言うより
深山幽谷 の雰囲気のある温泉で『美女作りの湯』なのだとか。
オイラが泊まった温泉はここ http://katakurinoyado.com/ で、見られます。
とても心地の良い温泉でした。
と、言うことで テヘペロに終わった滝業でしたとさ。
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by ex_coconuts
| 2015-06-22 21:01