2014年 01月 05日
冬の深夜のお散歩 |
夜の11時頃のこと、窓から外を覗くと星がとても綺麗に輝いていた。
星を見てこようと思い立ち、片手にカメラ、片手に三脚、ポケットには懐中電灯を
押し込み散歩に出かける事にした。
しばらく歩くと街の灯りがだいぶ弱まったと思えたので早速三脚にカメラをセットし
オイラが知って居る唯一の星座、オリオン座を見つけたので撮ってみた。
夜とも成ると 素手ではすぐに手がかじかんでしまうほど風が冷たくて、
とっても寒いなか それなりの準備もせずこんな事やってるんですから
まともじゃありませんね~。。 >^O^;;
※写真はクリックで拡大します。
使用レンズ:12-24mm(12mm)
絞り : f=4.0
ISO感度:1600
露出時間:30/1(sec)
もっと露光時間を延ばしたかったのですが
この場所ではもう無理ですよね・・・。
(^-^;;)
(オリオン座を水色の線で結んでみました)
この星座はギリシャ神話のオリオンを題材とした星座で、エビではありません。(^-^;;
オリオンの右肩に当たる赤い星はベテルギウス(Betelgeuse)といい、
左足に当たる白い星はリゲル(Rigel)。
そして、ベルトの部分に当たる三つの星を、オリオンの三ツ星と呼ぶそうですが、
日本の一部の地方では「親孝行星」と呼んでいるとか。
このオリオン座の左に明るく輝く星が3個ありますが、上からふたご座の一部
2番目が こいぬ座のプロキオン、そして一番下が おおいぬ座のシリウスとなるようです。
オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスを
冬の大三角形と呼ぶそうです。
おおいぬ座、こいぬ座はどんな形なのか後日調べたいと思います~。。 (^-^;;
・
星を見てこようと思い立ち、片手にカメラ、片手に三脚、ポケットには懐中電灯を
押し込み散歩に出かける事にした。
しばらく歩くと街の灯りがだいぶ弱まったと思えたので早速三脚にカメラをセットし
オイラが知って居る唯一の星座、オリオン座を見つけたので撮ってみた。
夜とも成ると 素手ではすぐに手がかじかんでしまうほど風が冷たくて、
とっても寒いなか それなりの準備もせずこんな事やってるんですから
まともじゃありませんね~。。 >^O^;;
※写真はクリックで拡大します。
使用レンズ:12-24mm(12mm)
絞り : f=4.0
ISO感度:1600
露出時間:30/1(sec)
もっと露光時間を延ばしたかったのですが
この場所ではもう無理ですよね・・・。
(^-^;;)
(オリオン座を水色の線で結んでみました)
この星座はギリシャ神話のオリオンを題材とした星座で、エビではありません。(^-^;;
オリオンの右肩に当たる赤い星はベテルギウス(Betelgeuse)といい、
左足に当たる白い星はリゲル(Rigel)。
そして、ベルトの部分に当たる三つの星を、オリオンの三ツ星と呼ぶそうですが、
日本の一部の地方では「親孝行星」と呼んでいるとか。
このオリオン座の左に明るく輝く星が3個ありますが、上からふたご座の一部
2番目が こいぬ座のプロキオン、そして一番下が おおいぬ座のシリウスとなるようです。
オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスを
冬の大三角形と呼ぶそうです。
おおいぬ座、こいぬ座はどんな形なのか後日調べたいと思います~。。 (^-^;;
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by ex_coconuts
| 2014-01-05 03:12