2011年 11月 23日
嵐山渓谷 紅葉 |
今日は昨日の天気予報とは裏腹に
雲ひとつ無い良い天気に恵まれた。
でも気温はそれほどは上がらず15℃くらいだったと思う。
そんな天気に誘われるように「嵐山渓谷」に散策に出かけてみることにした。
※写真はクリックで拡大します。
嵐山渓谷の駐車場に着き遊歩道を歩き始めてまもなく、上空に鳶が現れ
スイーッと飛んでいた。
石畳の間をゆったりと流れる澄み切った川の流れ
自然の石で作られた階段
この上流では子供達が小石を拾っては投げ、水切り遊びをしていた。
「物見台」と言って良いのでしょうか。
この高台に作られた物見台からは下方を流れる川とその間にある中腹の
四季折々の木々が見られる。
“緑”と“真っ赤”のコントラストに引かれシャッターを押してみた。
比企の渓
槻の川
赤柄の傘を
さす松の
立ち並びたる
山の
しののめ
晶子
と書かれた碑があった。
天気も良く、心地よい散策でした。
古人もこのような景色を愛でてはフッと一息ついていたのだろうと
考えながら 古代へのロマンを感じた日でもあった ・・・。 (柄じゃ無いけど ^^;; )
※ 以下覚え書きです。
車でのアクセス:
関越自動車道 東松山ICからR254を嵐山方面に7kmくらい走ると
「嵐山渓谷入口」と書いた信号が有り、さらに数百メートル走ると
「消防分署」と書かれた信号がある。
この信号の左手前にはとても大きな農産物直売所が有り目印になる。
この信号を左折、1.5~2km走ると左手に嵐山渓谷の無料駐車場があった。
注意深く見ていないと見落としそうな場所である。(無料駐車場)
雲ひとつ無い良い天気に恵まれた。
でも気温はそれほどは上がらず15℃くらいだったと思う。
そんな天気に誘われるように「嵐山渓谷」に散策に出かけてみることにした。
※写真はクリックで拡大します。
嵐山渓谷の駐車場に着き遊歩道を歩き始めてまもなく、上空に鳶が現れ
スイーッと飛んでいた。
石畳の間をゆったりと流れる澄み切った川の流れ
自然の石で作られた階段
この上流では子供達が小石を拾っては投げ、水切り遊びをしていた。
「物見台」と言って良いのでしょうか。
この高台に作られた物見台からは下方を流れる川とその間にある中腹の
四季折々の木々が見られる。
“緑”と“真っ赤”のコントラストに引かれシャッターを押してみた。
比企の渓
槻の川
赤柄の傘を
さす松の
立ち並びたる
山の
しののめ
晶子
と書かれた碑があった。
天気も良く、心地よい散策でした。
古人もこのような景色を愛でてはフッと一息ついていたのだろうと
考えながら 古代へのロマンを感じた日でもあった ・・・。 (柄じゃ無いけど ^^;; )
※ 以下覚え書きです。
車でのアクセス:
関越自動車道 東松山ICからR254を嵐山方面に7kmくらい走ると
「嵐山渓谷入口」と書いた信号が有り、さらに数百メートル走ると
「消防分署」と書かれた信号がある。
この信号の左手前にはとても大きな農産物直売所が有り目印になる。
この信号を左折、1.5~2km走ると左手に嵐山渓谷の無料駐車場があった。
注意深く見ていないと見落としそうな場所である。(無料駐車場)
by ex_coconuts
| 2011-11-23 18:16